【第17回女川中学校アカペラプロジェクト活動報告】

みなさんこんばんわ。はじめまして、日本大学Sol-fa所属1年の牧野聡大と申します。3月度活動報告をさせていただきます!

11082607_757702484336588_3861900519994543139_n女川プロジェクトは、宮城県にある女川中学校を訪問して、「東京のお兄さん、お姉さんになろう」というコンセプトのもと、動き出したプロジェクトです。

今回は初参加者4人を加え、男性12名、女性4名の計16名で行わせていただきました。

朝8時半に石巻に到着し、そこからいつもお世話になっている阿部さんのバスに乗車して女川中学校に向かいました。今回のプロジェクトはいつもと違って演奏を披露する機会が、当日に開催されていた「女川復幸祭」のステージでのもの一つに限られていたので、学校に到着後それに向けて、「真っ赤な太陽」「stand by me」「花は咲く」「さんまDEサンバ」そして、ステージで行われる結婚式でサプライズとして演奏する「愛をこめて花束を」の5曲の演奏を行いました。

10404145_757702524336584_2619212600922777858_n午後13時に復幸祭の会場に入り、控え室で練習をしてライブに臨みました。機材のトラブルにより、演奏が中断しかけるということがありましたが、生の声で演奏をすることて、中断することなくやりきることができました。その際にライブを見に来てくださったお客さんの拍手や歓声をうけ、女川のみなさんの暖かい心を感じることができました。結婚式のサプライズ演奏も無事にやりきることができました。自分たちと同じ学生団体により行われた結婚式は素晴らしいものであり、胸にこみ上げるものがありました。少しでもこの結婚式に関わることができて心からよかったと思っています。
13513_757702511003252_7407747881819789749_n夕方には参加者全員で女川温泉華夕美に行きました。露天風呂でたくさん話をしながら綺麗な夕日をみて、復幸祭の疲れをとりました。温泉のお土産屋さんに飾ってあった震災の記録と写真をみて、大変な思いをした女川の皆さんにこれからも少しでも笑顔を届けたいという気持ちが一層強くなりました。

今回のプロジェクトは、普段の中学校で行なう活動とは全く違うイレギュラーな活動で、普段とは違う動きをしなければいけない中、先輩方が初参加のメンバーなどにたくさん声をかけてくれたり、トラブルにも機転を利かしてくれたりと様々な面でサポートをしてくださって、活動がスムーズに進むために動くことができました。女川の方々にとって1年に1度の大切な復幸祭を盛り上げるために、少しでも力になることができたのかなとおもいます。これからも女川に元気を届けられるように、技術的にも精神的にも成長して、プロジェクトに臨みたいと思っています。また女川の素晴らしさをこのプロジェクトを知らない人にも伝えていけたらなとおもいます。

10383964_757702544336582_2814932987861786730_n最後まで読んでいただきありがとうございました。女川プロジェクトは引き続き月に1度、女川町を訪問させていただきます。興味をお持ちの方は是非ご連絡ください!ありがとうございました!